漢方薬による治療
漢方薬について
漢方薬は人間の体が本来持っている自然治癒力を利用して、心身のバランスの乱れを整えていく作用があります。また、漢方薬は「この症状にはこの薬」といった決まりがあるわけではなく、患者一人一人の体力や病気の状態を判断して処方されるものです。 ですので、漢方薬による治療を行う際は医師や薬剤師の判断のもとで処方してもらう必要があります。
私が服用した漢方薬
私が漢方薬を服用してみようと思ったきっかけは、肉体面にあらわれる症状が改善される気配がなく、むしろ悪化していき、やがて慢性化してきましたので体質改善が必要だろうと思い、漢方薬の服用を試みました。症状に応じて様々な漢方薬を服用しましたが、自律神経失調症の治療という点では「補中益気湯」を最も長く服用しました。あと咽の不快症状がある時には「半夏厚朴湯」を服用していました。これら以外にも胃弱の治療を目的として「六君子湯」をはじめとした様々な漢方薬を服用していましたが、これらの漢方薬は全て、漢方薬局の薬剤師との相談の上で決めていました。
漢方薬による治療の体験談
上記、漢方薬を服用していましたが、私にとって効果があったように思います。すぐに漢方薬による効果が出たということはありませんが、服用し続けていくうちに少しづつ各症状が改善されていきました。
最初はなかなか効果が出なくて、続けていくべきか悩んだこともありましたが、ごくわずかでも症状の改善がみられたので、漢方薬の服用を続けることができました。漢方薬もまた、カウンセリングと同じく信頼できる医師や薬剤師のもとでじっくりと治療に取り組むことが大切だと思います。
