口内炎(舌の病気を含む)の症状及び改善法

口内炎(舌の病気を含む)の症状

自律神経失調症になってみて様々な症状に悩まされましたが、口内炎は特徴的な症状のひとつでした。 自律神経失調症になる以前にも口内炎になったことはごくまれにありましたが、それとは比べ物にならないくらいに口の中がよく荒れました。


まず舌の異常がありました。舌のノリがはがれました。そのはがれ方ですが、大きさは大体1円玉くらいの大きさで、場所はコロコロと変わりました。 ある程度、治ってくるとまた別の場所がはがれるといった具合です。そして舌の奥の方、つまり舌の付け根の部分がすごく痛みました。 また、舌の中央部分が変色することがよくありました。紫色に変色しました。サインペンで落書きしたような感じでした。いつも朝起きた時にそういう状態になっていました。 この頃は私が自律神経失調症を発症してから最も体調が悪かった時です。あと、舌の先端の左側の部分が1、2mm程度、裂けることがありました。 昼食後、横になっていると眠ってしまい、その部分が裂ける時の音が聞こえるのです。「ブチッ」という音です。それで目が覚めるほどでした。


あと、口内炎もよく起こりました。これは現在でも時々起こります。ただ、現在では痛みを伴うまでには至らないケースが多いので、長くても1週間〜10日以内くらいには治まります。 一般的には、疲れやビタミン不足などから起こる場合が多いようですが、私の場合、甘い物やすっぱい物を摂り過ぎた時、つまり胃の粘膜が荒れている状態の時にも起こりやすいです。

口内炎(舌の病気を含む)の改善法

まず、舌の病気に関してですが、これは漢方薬を続けることで改善しました。直接、舌の病気に効く漢方薬を飲んだということはありませんが、「補中益気湯」や「六君子湯」などを飲んでいくうちに改善していきました。 この舌の病気が治まった頃から、私の自律神経失調症による体の不調が快方へ向かったような気がします。

口内炎に関してですが、これは私の場合は胃の粘膜の荒れ具合に連動して起こりやすいため、口内炎になると普段よりも胃を刺激しないもの(例えばパン、うどん等)を摂るようにしています。 ただそうなると果物などの甘酸っぱい物を摂らなくなりますので、ビタミン不足になるため、サプリメントで補給するようにしています。下痢や便秘のように1、2日で治ることはありませんが、食事に気を遣いながら治すようにしています。