不眠症の症状及び改善法

不眠症の症状

もともと私は睡眠に関しては特に問題はありませんでした。子供の頃から夜中に起きてトイレに行くということもありませんでした。 いったん寝ると朝までグッスリ寝れていました。ところが自律神経失調症を発症してからはそれが一変しました。 不眠症には「なかなか寝付けないタイプ」(入眠障害)と「夜中に何度も目が覚めるタイプ」(熟睡障害)と「朝早くに目が覚めてしまうタイプ」(早朝覚醒)の3つがありますが、私はとくに熟睡障害に悩まされました。 ひどい時は夜中に5、6回目が覚めました。それ以外にも、昼間に強烈な眠気に襲われることもあり、そこで1、2時間眠ってしまうとその日の寝つきが悪くなしますし、体調が優れない時期は朝早くに目が覚めて、それ以降寝れないこともありました。

不眠症の改善法

寝具 不眠症になるまで寝具のことなど考えたこともなかったのですが、不眠症になってからは熟睡するために寝具に関心を持つようになりました。まずは低反発のマットレスを使ってみました。 効果があるのか疑問でしたが、人間は人生の3分の1を寝て過ごすことを考えれば、もし効果がなければしょうがないと割り切って購入してみました。劇的に変わったわけではないですが、夜中に目が覚める回数が明らかに減りました。 私にとっては効果はあったと思います。 それと私は枕を使いません。やわらかいタオルをたたんで枕代わりにしています。冬場の掛け布団に関しては重い掛け布団を使っていたんですが、軽い羽毛布団を2枚重ねるようにしました。 以上の寝具を替えることにより、不眠症が改善できました。
睡眠前 基本的には23:30くらいに寝るようにしています。同じ時間に寝ることによりリズムを作るようにしました。それとこれは健康番組で知ったのですが、寝るまでの2、3時間前にいったん体温を上げて、その後ゆったり過ごすと熟睡しやすくなりました。 ですので20:30前後は30分程度ですが、なるべく体を動かすようにしています。そして21時以降はHDレコーダーで撮り溜めたテレビ番組を見たり、ハーブティーを飲んだりして、 なるべくリラックスするように努めています。部屋の明かりも21時以降は間接照明を使うようにしました。とにかく寝る2、3時間前は熟睡のための準備をするような感覚を持つようにしました。

*上記の改善法は私が試してきたことの一部です。 不眠症はすぐに改善させることはなかなか難しいと思いますが、私の場合、上記のようなことを試した結果、かなり改善できました。