発症から現在までの症状の推移
1.自律神経失調症の発症(1999〜2000年)
1999年に自律神経失調症を発症し、会社を退職して、精神科でカウンセリングを受けたり、漢方薬局に通ったり、あるいは自分に合っていない健康法を続けるなど、とにかくもがき苦しんでいた時期でした。 一向に体調が良くならず、どんどん悪化していった時期で、肉体的にはもちろんのこと、精神的にも相当落ち込んでいました。
2.症状が少しずつ回復する(2000〜2003年)
ずっと飲み続けていた漢方薬の効果からか、少しずつ肉体面にあらわれる各症状が治まり始めました。ちょうど体調が回復を見せ始めた頃に、私のところにソフトウェア関係の仕事の依頼があり、気持ちが少しずつ体の内側から外側へ向けられるようになりました。 そして薬を止めて、健康食品を利用したり、生活環境を変え始めました。体調も良かったり悪かったりを繰り返しながらも着実に回復へ向かっていきました。
3.回復後、安定期に入る(2004年〜)
このころには随分体調も安定してきました。自分なりの生活リズムを取り入れることによって、肉体面における各症状の改善もさることながら、精神面においても随分リラックスできるようになりました。 そして、なによりも病気や人生に対する考え方が随分変わりました。常に「社会復帰」ということが私にとってプレッシャーとなり、それが結果として病気を長引かせていたことに気がつきました。 今では考え方を変えたことにより、以前よりもストレスを溜めることなく毎日の生活を送ることができています。
