あとがき

自分に合った健康法を

当サイトは「ひょっとして自分は自律神経失調症かもしれない」という方から、すでに私のように自律神経失調症の症状で苦しんでる人まで参考にしていただけたらと思っています。 自律神経失調症かもしれないという段階であれば、早めに治療を受けることをお勧めします。私の場合、会社を辞めるのが遅かったし、精神科にせよ漢方薬局にせよ、もっと早く行動すべきだったと思います。 そして私のように自律神経失調症の症状がすでに慢性化しているのであれば、あくまで私の考えですが、薬にしても、健康法にしても自分の体に聞いてみるのが一番だと思います。 色々試してみて、自分に合っていると思えばしばらく続けていけば良いと思いますし、逆に合っていなければ、いくら世間一般では正しいと言われていることであっても、思い切って止めてみるのも治療法ではないでしょうか。

自分の体に合っていないと・・・

現在、たくさんの健康に関する情報が溢れていますが、大体が「本来は健康だが一時的に具合が悪い人」向けのものが多い気がします。 ですので、私のような慢性的な病気に悩まされてる人間がやったところですぐに効果があるとは思えません。実際、私は「本に書いてあったから」とか「テレビでいいと言っていたから」という理由で、自分の体に合っていない健康法でも無理やり続けてしまい、その結果病気を長引かせてしまったことも事実です。 自律神経失調症の症状で最初苦しんでいた頃、こういった見極めがなかなかできませんでした。
ですので、これまで私が述べてきた治療法・健康法も、人それぞれに効果が違うとは思いますが、同じような病気や症状で苦しんでいる人が試してみて、もし効果があれば幸いだと思っています。

目標を持ちましょう

それともう一つ。何か夢中になることを見つけることが大切だと思います。慢性的にどこかが悪くなるとそのことが気になってしょうがないと思います。そして気にすればするほど、それがストレスとなり、また余計に症状を悪化させるという悪循環に陥るケースもあると思います。 ですから、それらを押しのけてでも夢中になれる何かがあれば、少しずつ変わっていけると思います。 自分の意識を体の内側から外側に向けていければまた違った世界が見えてくるのではないでしょうか。